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速読法の基礎知識

速読で可能なこと、不可能なこと

忙しいビジネスマンにとって、速読は大変役に立ちますが、
やはり、速読法にも限界は存在します。
そんな速読法で、できることとできないことについて書いてみます。

速読法の知識がない人ほど、速読を練習すれば、
何でもできるようになると思いがちです。

しかし、速読法でも可能なことと不可能なことがあります。

それらを以下に書き出してみたいと思いますね。


<速読で可能なこと>

・大量の文書を、短期間で読む
・頭の回転が速くなる
・アイデアマンになる
・視野が広くなる


速読で可能なことは、このような感じでしょうか。

これらは、速読のトレーニングを行ったり、
速読をマスターして大量に情報を処理できるようになると、

得られる効果だと考えてもらえればいいでしょう。

ここに書いたのは、実際に自分が感じた効果なので
人によっては、別の効果を得ている人もいるかもしれません。

あと、目の機能を鍛えるので、若干の、視力回復はあると思います。
(この件に関しては、別のところでも書きます。)


<速読で不可能なこと>

・読んでいない文字まで読む
・前提知識のない本を理解する
・数学的な計算問題が解けるようになる


速読法は、文章の処理速度を上げるだけなので、
なんの知識もない本を、スイスイと読むことはできません。

例えば、モノスゴイ速読ができる小学生に
科学の論文などを読ませたら、

短時間で読み終わって、どこに何が書いてあるのか、
ハッキリと覚えているかもしれませんが、

それがどんな意味を示していて、
どのような使い方をするかまでは、わからないでしょう。

そこら辺が、速読の限界とも言えるんじゃないかと。

あと、本サイトのテーマである資格試験に関しても、
速読が関与できるのは、情報のインプットまで
で、

それをもとに、問題を解いていくには
速読以外の問題練習が必要になってきます。

数学的な計算問題などは、速読では解決できませんので。