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速読法の基礎知識

過度の練習は目に悪影響を及ぼす

速読はトレーニングの量を、こなせばこなすほど上達するので、
熱心に練習することは、とても良いことです。
でも、オーバーワークは、目に悪影響を及ぼすので注意が必要です。

速読では日常生活より激しく目を使います。

速読の最中は、できる限り、リラックスを心がけるとはいえ、
目にかかる負担は、日常の倍くらいになります。

だからこそ、速読のトレーニングは、無理なペースでやらないことが重要です。

トレーニングに慣れて、自分のペースが分かった上で、
量を多くするのは、問題ありませんが、

トレーニングに慣れないうちに、張りきって練習しまくるのは
できるだけ避けたほうがいいでしょう。


本サイトでも紹介する速読トレーニングの中で、
点から点へと、視点を移動していくものがあります。

これは点と点の間にかかれた線に沿って、
視点を、点から点へと素早く動かしていくことで、

素早く、安定した視点移動を身につけるトレーニングですが、
このトレーニングは、目にかかる負担がとても大きいんです。


自分は、速読の練習を始めた頃、これをやりすぎてしまいました。

最初の頃だったので、楽しくてついついやってしまったんでしょうが、
トレーニングが終了した後、目が疲れていることに気づきました。

普通の疲れ方ではなく、眼球の奥のほうまで疲労が残って
まばたきを何回もしたくなるくらいの疲れ方でした。


目の周辺をマッサージして、風呂に入ってすぐに寝たら、
無事に回復していましたが、

目という場所が場所だけに、
速読のトレーニングは慎重にやるべきだと思いましたね。


本サイトで紹介するトレーニングの中にも、
目への負担が大きなものがいくつか存在します。

実際にそれらのトレーニングをやってみれば、
どのトレーニングが、目への負担が大きいか分かると思いますが、

最初のうちは、なるべく無理をしないほうがいいです。


やっていて目が疲れたと感じたら、他のトレーニングに移るか、
その日は、トレーニングを終了したほうがいいでしょう。

過度の練習は目への悪影響をおよぼしますよ。マジで。