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速読法の基礎知識

視野はトレーニングによって広げられる

人間の視野は、トレーニングによって広げることができます。
速読のスピードは、視野の広さと大きく関っているので、
視野を広げるトレーニングは、速読において必須だと言えるでしょう。

視野を広げるといっても、物理的に見える範囲を広げるわけではありません。

人間の目は、前方に向かってついていますので、
整形手術などをしない限りは、これを変えることは難しいでしょう。

目のつき方が、草食動物のようになれば、
視野の広さは180度より、広がるのかもしれませんが、

読書の場合、そこまで見える範囲を広げる必要はありません。


むしろ重要なのは、ハッキリと対象を認識できる範囲です。

視野の中で、ボヤケないで見ることができる部分、
これはトレーニングによって広げていくことができます。


具体的な方法は、「基礎トレーニング」の章に書いてありますが、

速読に必要な視野は、シンプルなトレーニングによって、
広げていくことができるんです。

人間の詳しい目の構造については、わかりませんが、

今まで使っていなかった眼機能を、トレーニングで開発することで、
視野が広がっていくんじゃないかと思います。

視野を広げるトレーニングは、ホントにシンプルですが、

実際にやってみると、
「そういえば、こんな目の使い方したことなかったなぁ」と、思うでしょう。


視野を広げるトレーニングは、目をチョコチョコ動かさなくていいので、
自分は結構好きだったりします。

記号にあわせて視野を広げていくときの、
世界が広がっていくような感覚が、気持ちいいです。

一気に視界が開けていくような感じですね。


速読において、視野の広さはとても重要なので、
ぜひ、トレーニングによって、視野を広げていただければと。