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速読法の基礎知識練習ではスピードを意識すること
速読トレーニングの際は、できる限り早く読もうという気持ちで臨むことが大切。
リラックスして、自分のだせるだけのスピードを出そうとすることで、
トレーニングによるスピードの伸びも早くなることでしょう。
もちろん、スピードを意識するあまりに、
読み方が雑になってしまうのはよくありませんし、
肩に力が入りすぎるのも、避けておきたいところです。
速読トレーニングをする時は、この2点に注意しつつ
意識の上では、常にスピードを意識して欲しいです。
筋力トレーニングと同じで、自分にとって、
少し読みづらいくらいのスピードで読むようにしたほうが、
練習によるスピードの伸びも大きいと思います。
練習のときは、あまり快適でないスピードで読み、
速読のマックススピードを上げることで、
快適で読める最大のスピードも引き上げられますので。
速読を、実際の読書に応用する時は、スピードをそれほど意識せずに、
読みやすくスピードが出やすい速度で、読んだほうがいいでしょう。
読書の目的は、早く読みおえることではなく、
早く正確に情報を収集することですから。
読み方が雑になっては、目的を達成することはできません。
一方、速読トレーニングは、早く読めるようにすること、
読むスピードを上げることが目的なので、
トレーニングのときは、なるべくスピードを意識するべきかと。
雑な読み方にならずに、いかにスピードを上げるかに、
可能な限り、こだわってほしいと思います。
スピードを意識するからといって、
劇的にスピードが上がるわけではありませんが、
常にそういったことを意識していると、
スピードを上げるためのヒントが、思いつきやすかったり、
自分の課題なども見つけやすいんです。
なので、練習中では、スピードを意識して欲しいわけですね。
