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資格試験と速読法

速読は、暗記重視の試験に相性がよい

速読を資格試験に使う場合、相性のよい試験とそうでない試験があります。
速読と相性のよい試験とは、知識重視型の試験。
こういった試験では、それ以外の試験に比べて、速読が大活躍することでしょう。

知識重視型の試験とは、知識さえ暗記できていれば、
問題が解けてしまう試験のことです。

自分の頭にある専門知識を引っぱり出すだけで、
機械的に問題が解ける試験は、知識重視の試験と言えるでしょう。

英語の試験で言えば、文法分野の問題がそれにあたります。

とにかく、覚えてさえいれば解けてしまうわけですね。


こういった知識重視型の試験では、速読法が大活躍です。

なぜなら、知識重視型の試験では、
知識の習得さえきちんとできていれば、問題が簡単に解けるからです。

とにかく、知識の習得に力を入れる必要がある。

そして、知識の習得には、速読が役に立つわけです。


知識を覚えるために、もっとも効果的なコツは、
何回もくり返すことですから、

速読のスピード重視の読み方で、範囲を何回もくり返していれば、
それだけで、かなりの勉強になってしまうでしょう。

スピードをつけて読んでいる分、
何回もくり返しても、あまり時間はかかりませんから。


知識重視型の試験で、最も時間がかかるパートを
効率的にこなすことができる
ので、

こういったタイプの試験を受ける場合は、
速読法を有効活用して欲しいですね。


ちなみに、速読と相性のよくない試験は、
知識を覚えているだけでは、問題が解けないタイプの試験です。

こういった問題重視型の試験では、
知識を覚えていることに加えて、それを使って問題を解ける必要があります。

英語の試験でいうと、読解などがこれに当たるでしょう。

問題重視型の試験では、勉強時間の多くを、
問題演習にあてる必要があるため、

知識重視型の試験よりも、速読が効果を発揮しにくいと言えるでしょう。