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資格試験と速読法

電車内で速読するときのポイント

場所を選ばず、いろんなところで練習できるのが、速読の魅力。
もちろん、通勤途中の電車内でも速読トレーニングができてしまいます。
ここでは、電車内で速読をするときのコツについて書いてみます。

<姿勢を安定させる>

当たり前ですが、電車内はかなり揺れます。
その中で速読をしていくには、姿勢の安定が必須。

普通に速読をするときでも、姿勢を正すことは重要ですが、
揺れる車内で速読をするときもそれは同じです。

しかし、車内でただしい姿勢をキープするのは難しいので、
イスに座るか、壁によりかかるか、つり革を掴むか、などして、

できる限り、姿勢を安定させようとするのがポイントです。

ゆらゆらと不安定な状態で、速読するのは難しいですから。


<リラックスをこころがける>

車内での速読は、通常よりもリラックスを心がけましょう。

これは体だけでなく、心の部分も含めたリラックスもです。

電車には、見ず知らずの人が大勢乗っています。

その中で、周囲を気にせず速読していくわけですから、
無意識のうちに、心が身構えています。

そういった防御反応は、決して悪いことではないですが、
速読をやる上で、心の緊張はマイナスになります。

電車での速読は、普段よりも緊張しやすいので、
リラックスを常に心がけるべきかと。


100%緊張をほぐすことは難しいでしょうが、
やらないより、やったほうがいいでしょう。


<難しい書物はさける>

電車で本を読むと、どうしても猫背気味になりがちです。

理想的には、本をできるだけ高く持って、
体が前傾しないように読むのが良いのですが、

スペースの都合上、そんな読み方をするわけにはいきません。


そういった姿勢で、難しい書物を読もうとすると、
普通に読書する場合より、数倍は疲れます。

そして、理解度は数倍落ちてしまいます。


なので、難しい書物などは、電車内で読もうとしても、
きちんと読むことは難しいんじゃないかと。

読んでいて理解しづらいなら、他の本を読んだほうがいいです。
なるべく、難しい書物は避けるようにしましょう。