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基礎トレーニング
基礎トレーニングの目的とは?
基礎トレーニングの目的は、速読の目の使い方をマスターすることです。
文字をなぞっていく、通常の読み方とはちがった、
速読に特有の目の使い方を、練習していくことになります。
基礎トレーニングで用意すべきもの
基礎トレーニングを行うには、いくつかのトレーニンググッズが必要です。
最初の段階では、高価なものを買う必要はありません。
無料、もしくは安価で購入できるもので、トレーニングをやっていきましょう。
基礎トレーニングのメニュー
参考までに、基礎トレーニングのメニューを紹介しておきます。
基礎トレーニングの基本セットは約30分なので、
トレーニング時間に合わせて、1〜2セットやればいいでしょう。
まずは姿勢を正してリラックス
速読の基本は、正しい姿勢とリラックスです。
たとえ、どんな上級者であっても、この2つが欠けてしまうと、
急激にスピードが落ちてしまうくらい、重要なポイントと言えるでしょう。
丹田呼吸でなく、深呼吸でもよい
速読のリラックスと、切っても切り離せないのが丹田呼吸。
確かに、意識を丹田において呼吸すればリラックスが可能ですが、
これは、深呼吸などで代用してもかまいません。
目の筋肉を鍛えるトレーニング
速読トレーニングの基本中の基本がこのトレーニング。
描かれた線に沿って、視点を移動させていくことで、
スピーディーで安定した視点移動を身に付けることができます。
目の筋肉を鍛えると視力が上がる・・・?
この章で紹介している「目の筋肉を鍛えるトレーニング」。
このトレーニングをやると、ちょっとした視力の低下を
回復してくれる効果があったりします。
視野を広げるトレーニング
速読をするなら、視野は広ければ広いほどいいです。
視野はトレーニングによって、広く保つことができるので、
ここで紹介するトレーニングは、速読に欠かすことはできません。
視野拡張のコツはリラックスにあり
速読の基本はリラックスですが、
これは、視野を広げるトレーニングでも同様で、リラックスしながら、
ストレッチのようにジワジワと視野を広げていくイメージに近いですね。
視野の拡大と速読スピード
視野の広さは、速読スピードに大きく影響してきます。
視野が広がれば、単純に、見ることのできる文字数が増えるので、
速読スピードも、それに比例して上がっていくことでしょう。
一行を区切って見ていくトレーニング
速読では、文字をカタマリごとに見ていくのが基本です。
本サイトで紹介する実用速読では、一行を2〜3ブロックに分けて、
それを順に見ていくトレーニングもやっていきます。
慣れてきたら一度に見る文字を増やそう
文字のカタマリを見ることに慣れてきたら、
少しずつ、一度に見る文字数を増やしていきましょう。
理想的には、一行を一目で見られるようになれば最高です。
訓練終了時にスピードを測るべし
速読トレーニングの成果は、スピードを計測することで見えてきます。
なので、トレーニング終了時に、毎回、スピードを計測して、
自身の成長をチェックしておくべきだと思います。
スピードの伸びは、あまり気にしないこと
スピード計測の結果を記録していると、
どうしても、1日単位のスピードアップにとらわれがちです。
でも、目先のスピードの伸びを気にしても、あまり良いことはありません。
音読の停止を常に意識すること
速読に慣れるまでは、音読の排除がとても大切になります。
音読しないことを常に意識していないと、
いつの間にか、元の読み方に戻っていることがよくあります。
疲れているときは、練習を休みましょう
トレーニングをすると、眼と脳に疲れが溜まります。
元気な状態であれば、大した影響はありませんが、
疲れているときは、トレーニングを休む勇気も必要です。
基礎トレーニングはスポーツの基礎練習
この章をここまで読んでこられた方は、お気づきかもしれませんが、
基礎トレーニングは、スポーツでいう基礎練習に当たります。
言うなれば、これをどれだけやり込めるかで、速読スピードが変わるということです。
トレーニング期間中は、休まないことが前提
速読トレーニングをする上で重要なのは、休まないこと。
メチャクチャ体が疲れているときは別ですが、
トレーニング期間中は、休まず続けることが必須条件です。
