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基礎トレーニング訓練終了時にスピードを測るべし
速読トレーニングの成果は、スピードを計測することで見えてきます。
なので、トレーニング終了時に、毎回、スピードを計測して、
自身の成長をチェックしておくべきだと思います。
スピードの計測には、専用の本を用意しておきましょう。
小さな文字がギッシリ詰まっていなければ、
ある程度、自由に選んでもかまいません。
「一行を区切って見ていくトレーニング」で使っている本を、
転用するのもいいと思います。
本を用意したら、1行あたりの文字数と、
1ページあたりの文字数を数えておきましょう。
行やページは、文字数が多いところと少ないところで、
バラツキがあるので、大体の値でかまいません。
あまり厳密に数える必要はありませんので。
文字数を数えたら、あとは時間を決めて読んでいくだけです。
速読のスピードは、通常、1分間に何文字読めたかを
基準にしていますので、
スピードを計測するために、1分間でどれだけ読めるかを
チェックするのもいいでしょう。
個人的には1分でなく、5分くらいは読むべきだと思ってますが、
そこら辺は、個人の選択におまかせします。
スピード計測は、トレーニングの成果を測る上でも、
トレーニングメニューの最後に持ってきましょう。
そして、毎回の計測結果を、ノートにメモっておいたほうがいいです。
1日や2日で、劇的にスピードが上がるわけではないですが、
長期的に見ていくと、成長の度合いがわかりますから。
言い換えれば、こうやってスピードの伸びを記録しておかないと、
トレーニングの成果が出ているか見えづらいので、
モチベーションの維持が難しくなるんですね。
そういった点でも、スピード計測と記録は、重要な意味をもちます。
