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基礎トレーニング

基礎トレーニングはスポーツの基礎練習

この章をここまで読んでこられた方は、お気づきかもしれませんが、
基礎トレーニングは、スポーツでいう基礎練習に当たります。
言うなれば、これをどれだけやり込めるかで、速読スピードが変わるということです。

自分は、基礎トレーニングの機械的な動きが好きだったので、
意外と、スムーズにトレーニングを続けられましたが、

基礎トレーニングがしっくり来ない人もいるかもしれません。

筋トレのような基礎トレーニングよりも、
実戦練習に近い、実戦トレーニングのほうが

楽しいと感じる人も少なくはないんじゃないかと。


そういう人は、基礎トレーニングよりも、
実戦トレーニングを多めにやるといいです。

基礎トレーニングを全くやらないのは問題外ですが、

一通りの基礎トレーニングをこなしたら、
あとは、実戦トレーニング重視でいくのも悪くないですね。

便宜上、基礎トレーニングと実戦トレーニングで分けていますが、

基礎トレーニングで養われる速読力は、
実戦トレーニングで、ある程度の代用は可能ですから。
(もちろん、全てではありませんが・・・)

速読トレーニングは、楽しくなければ続かないので、
自分が楽しいと思うものを、長くやればいいでしょう。


もちろん、理想的には、基礎と実戦トレーニングを
バランスよくこなすのが一番です。

基礎トレーニングをやらないと、わからないこともありますし、
実戦トレーニングをやらないと、見えてこないこともあるからです。


ちなみに、基礎トレーニングは、スポーツの基礎練と同じなので、

意識しないでも、基礎トレーニングの動きができるくらいまで、
やりこむことをオススメします。

基礎トレーニングでやるのは、速読の基本的な動きです。

動きのクオリティは、そのまま、速読のクオリティへとつながるので、
なるべく手を抜かないほうがいいと思います。

そういった意味で、集中的な速読トレーニングの期間が終わった後でも、
定期的に基礎トレーニングはやったほうがいいでしょう。

長い間、やらないでいると、基本的な動きもさび付いてしまいますから。