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実戦トレーニング

実戦トレーニングのポイント

実戦トレーニングのポイントは、リズムよく見ていくこと。
メトロノームなどを利用しながら、機械的に文字を見ていく。
これは、簡単なようで意外と難しいんですよ。

リズムにあわせて、記号を見ていくだけなら、
それほど難しくはありません。

何も考えずに、目だけを動かしていればいいですから。


でも、その見ていくものが、記号から文字に変わると、
淡々と見ていくのが、難しくなります。

これまでの人生で、「文字は読むもの」という習慣が染みついているので、

慣れるまでは、文字を読みたい誘惑に引っぱられます。

「読むまい、読むまい」と思っていっても、
気づいたら、文字に引っぱられて読んでいる。

実戦トレーニングには、そういった難しさがあります。


だからこそ、実戦トレーニングでは、
リズムよく機械的に、文字を見ていくことが重要なわけです。

自分の目が、機械になったようなつもりで、
ピッ、ピッ、ピッ、ピッ、とリズムよく文字を見ていく。

それを淡々と続けていくことが、ポイントですね。


こういった意識の切り替えが、スムーズでできてしまえば、
実戦トレーニングは、楽勝といえます。

自分は、その切り替えにてこずったため、
少なからず苦戦しましたが、

切り替えができる人にとっては、
実戦トレーニングは、楽勝のトレーニングになるでしょう。


意識の切り替えにてこずっている人は、
最初から完璧に、文字を見ようとするのではなく、

はじめは、短時間しかできなくてもいいので、
実戦トレーニングを積むことで、徐々に切り替えていけばいいでしょう。

慣れてくれば、習慣そのものが変わってきますから。