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実戦トレーニング

目次と見出しはしっかり読むべし

本の中で、目次と見出しは非常に重要な部分です。
この2つをしっかりと読めば、大まかな構成はつかめるので、
本を読み始める前に、目次と見出しをしっかり読んでおきましょう。

ちなみに、見出しというのは、
文章の最初に、大きな文字や太字で書かれている部分のことです。

自分が書店で本をえらぶとき、
目次と見出しで、買うかどうかを判断します。

細かな部分まで、いちいち吟味している時間はないので、
その2つをチェックして、良さそうだったら、買うことにしています。


目次を何回か読み返すことで、
その本に書かれている内容が、大体わかりますし、

そのあとで、見出しだけペラペラと眺めていけば、
細かい部分の流れも、つかむことができます。


このように、目次と見出しの2つで、
本の大まかな構成が把握できるので、

速読をする際にも、大いに活用するべきでしょう。


慣れるまでは、「まず、目次と見出しを読もう」と決めて、
意図的に、やっていく必要がありますが、

最終的に、本を手に取ったら、
意識せずとも、目次と見出しを読み始めるようになるくらいまで、

習慣化できることが理想ですね。


目次と見出しをしっかり読んでおくと、
本文の細かいところを読むときのスピードが上がりますし、

また、読まなくて良い本に時間を割くのを防ぐことができます。

目次と見出しを読んで、あまり役に立たなそうな本なら、
そこでストップすればいいわけですから。


目次と見出しだけで、本の良し悪しを判断するのは、
多少の慣れが必要になりますが、

何度もやっていると、そのうちできるようになります。

目次と見出しには、重要な情報がつまっているので、
読書の際には、これを活用しない手はないですね。