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趣味レベルの速読法本やソフトによる独習の限界
本やソフトを使ったトレーニングでも、ある程度の速読は身につけられます。
しかし、独学での速読練習には、限界が存在する。
ハイレベルな速読を目指す人は、このことを覚えておいてください。
どれらくいのスピードが、独学の限界なのか。
それは、個人のセンスや練習量などで、変わってきます。
極端な話を言えば、速読のセンスがある人や、小さい子供などは、
独学で、かなりのところまでいってしまうかもしれません。
しかし、そうでない場合には、独学の限界はあると思います。
本サイトで紹介している実用レベルの速読(1分間に2000〜3000文字)までなら、
独学でも十分に到達できるでしょうが、
それ以上の速読を身に付けたいなら、
専門の教室に通ったほうが、早くレベルが上がるでしょう。
本やソフトを使えば、速読教室でやっているのと、
同じようなトレーニングができるかもしれません。
しかし、独習だと、行き詰まったときなどに、
自分で試行錯誤して乗り越えていかないといけないんですね。
自分の読み方には、どの部分が足りなくて、
スピードを上げるためには、どんな練習が必要なのか。
いろいろなことを試しながら、自分ひとりで、
こういった疑問への解答を見つけていくことになります。
このような試行錯誤は、それなりの時間がかかります。
この作業ができる人であれば、
独学でも、速読のレベルを上げていけるでしょう。
本やソフト、このサイトに書いてある内容の通りに、
トレーニングしていけば、実用レベルの速読までは身につきます。
でも、そこから先になると、自分でやり方を見つけていく必要があるので、
個人的には、速読教室に通ったほうがいいのかなと。
自分ひとりでは、数ヶ月かかる悩みも、
プロのちょっとしたアドバイスで解決することも多いでしょうから。
