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速読コラムボクサーはなぜパンチをよけられるのか
ボクシングに限らず、格闘技や武道などは、頭で考えるものではなく、
相手の動きに合わせて、瞬間的に攻撃や防御をする必要があります。
そんな中で、ボクサーはなぜ、パンチをよけられるのかについて書いてみます。
ボクシングの試合を見ていると、戦っている選手は、
面白くらいに相手のパンチをよけています。
それこそ、お互いが相手のパンチをよけるために、
ボクシングでは、なかなかパンチがクリーンヒットしなかったりします。
でも、ボクサーはかなり早いパンチを、なぜ、あれほどよけられるのでしょうか?
それには、以下の2つの理由が考えられます。
・相手が攻撃動作に入った瞬間に、よけているから
・ボクシングのパンチは、パターンが決まっているから
他にもいくつかあると思いますが、大きな理由はこの2つでしょうか。
ボクサーのパンチは、かなりのスピードがあるので、
パンチが来るのを確認してからよける動きに入ったのでは間に合いません。
パンチが来るというのはわかっても、顔がよけきるまでに、
相手のパンチが顔面に届いてしまうでしょう。
そのため、ボクサーは相手の肩やグローブが、ピクッと動いた瞬間に、
すでによける動作(もしくは、その準備)に入っているわけです。
で、それに加えて、ボクシングのパンチは種類が3つしかないので、
ある程度、予測してよけることができるわけです。
パンチの種類が10も20もあったとしたら、
相手の動きを予測して、よけることは不可能だと思いますので。
もちろん、トップレベルのボクサーのように、あれほど見事に
相手のパンチをかわすには、日々の地道な反復練習と、
実際の試合での経験が大きく、モノを言うと思いますが、
その根底にあるのは、上の2つの理由ではないかと思います。
速読コラムでは、あまり速読とは関係無いことばかり書いてますが、
このボクシングの話も、速読とは全く関係なかったですね。
深い部分では、つながっていると思いますが、
読んでいて意味がわかりづらかった人は、ごめんなさい。
