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資格試験に短期合格するために資格試験で速読が役立つ部分1
試験勉強で速読が活躍する部分の1つめは、
対象となる試験の全体像を、短期間で掴めるという点です。
これは、速読のスピードならではの芸当といえるでしょう。
参考書を買って、勉強をはじめるとき、
普通なら、1ページ目から、順に読んでいくことでしょう。
そして、1つ1つの章を勉強していって、
すべての章が終わった段階で、試験の全体像がわかる。
普通のやり方だと、このような流れになるでしょう。
しかし、速読を試験勉強に使うと、状況が変わります。
1ページ目から、順に読み始めるかわりに、
参考書の目次を、じっくりと読み込みます。
そこで、おおまかな構造をつかんだ後で、
スピードをつけて、参考書を一気に読んでいくわけです。
専門的な内容を、スピード重視で読み進めるので、
細かな部分の理解度は犠牲になるでしょう。
しかし、普通のやり方なら、参考書を1周するのに、
ある程度の時間がかかるのに対し、
速読を使えば、1日で1〜2周はすることができます。
細かな部分までは、理解できないにしても、
短期間で何回も、同じ参考書を読みかえせば、
その参考書のどの部分に、どんなことが書かれているかが、
大体、わかるようになります。
つまり、その参考書の全体像がつかめるわけです。
そうやって全体像をつかんだ後で、個々の章を、じっくり勉強していくと
全体像をつかまないで、勉強する時よりも、
内容の理解度が格段に違ってきます。
1冊の参考書が森で、細かな知識が木だと考えるなら、
全体像を把握してから、じっくり勉強するのは、
森の全体像をつかんでから、木を見ていくのと同じです。
森の全体像がわかっているので、それぞれの木が、
森のどの位置にあるのかが理解できるわけです。
・・・ちょっと、わかりづらい例えでしたか?(笑)
いずれにしても、それぞれの章を勉強する前に、
速読で全体像をつかんでおくことは、とても重要です。
大して手間はかかりませんが、この作業が後々に効いてくるので、
このサイトを読んでくれているアナタは、ぜひやってみてください。
