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資格試験に短期合格するために

合格体験記は、参考程度によみましょう・・・

別の記事で、「合格者のアドバイスは貴重」とか書いておきながら、
「合格体験記は、参考程度にしましょう」というのは、矛盾だと感じるかもしれません。
では、この2つが矛盾していない理由をこれから書きます。

ネット上で見ることのできる、資格試験のサイトも、
広い意味で考えれば、合格体験記といえるでしょう。

こういった合格者が発信する情報は、
試験に合格する上で、かなり役に立ちますので、

できるかぎり、集めるべき情報なんです。


しかし、そうやって集めた情報も、100%うのみにするのでなく、
あくまで、参考程度と考えるべきです。

最終的に、勉強計画を作って、勉強していくのは自分ですので、

合格体験記の情報をもとにして、
自分に合うように、勉強をしていくことが重要なんですね。

判断材料としては役に立つけど、
どの情報を活用するかは、自分自身が決める。

こういった姿勢が、ポイントになると思います。


実際、合格体験記を読んでみると、
その中で、100%参考になることはまれです。

大抵は、参考になる部分もあるけど、ならない部分もある、
といった感じだと思ってください。

合格体験記にかかれていることは、合格者本人にとっては、
100%役に立つ情報でしょうが、

立場や環境が違う人にとって、
役に立たない部分があるのは、しごく当然のことです。

これは、自分が合格体験記を書くときも同様で、

自分にとって役に立つ情報が、
必ずしも、他の人に役立つとは限らないんですね。


その人の置かれている状況によって、
情報の価値は、変化するので、

合格体験記も、参考程度に読むのがいいと思います。

参考にする情報としてなら、
合格体験記は、かなりの価値がありますから。