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技術士一次試験

【専門】速読が活躍する流し読み

専門科目の勉強で、最初にやって欲しいのが、流し読みです。
参考書全体を、ザーッと流し読みすることで、
どこに何が書いてあるのかを、大まかに把握していきましょう。

参考書を流し読みするときは、細かい部分まで覚える必要はないです。

全体の構成が大まかにつかめれば、それでOK。

普通に勉強していると、こういった流し読みという
発想が出てこないかもしれませんが、

読書術の本を愛読していたり、
速読のトレーニングをしている人にとって、

全体の構成を掴んでおくことの重要性は、痛いほどわかるはずです。

流し読みで、得られる知識量は少ないですが、
これをやっておくと、以後の勉強において、道に迷わずにすみます。

個々の単元を勉強していると、視野がせまくなりがちです。

しかし、前もって、全体の構成を掴んでいれば、

自分が勉強していることが、
全体のどの部分に位置するのかを、見失わずにすみます。


流し読みは、細かい部分まで理解する必要はなく、
しかも、スピードが重要になるので、速読が活躍してくれます。

わからない部分が出てきても、立ち止まる必要はないので、

とにかく、リズムとスピードを重視して、
ポンポンポンと、文字を見ていくといいでしょう。

一度、流し読みをしてピンと来なければ、
二度、三度と、ピンと来るまで、くり返していきます。

速読を使えば、一回の流し読みに、
それほど時間はかからないはずなので、

短期間で、くり返し読むことができるはずです。