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技術士一次試験

【専門】個々の単元ごとに、再び流し読みすべし

全体の流し読みが終わったら、今度は、単元ごとにやっていきます。
全体の流し読みをするときと同じような感じで、
各単元に、どんなことが書かれているのか、細かく見ていきましょう。

この流し読みでも、細かい知識を覚える必要はありません。

覚えようとしてしまうと、スピードが落ちますし、
かえって、全体の構成がわかりにくくなってしまいます。

なので、全体の流し読みと同じような感じで、
淡々と文字を見ていけば、それでOKです。

面白いもので、覚えようとしないで、しつこく流し読みをしていると、
その単元の構成が、自然と頭に入ってきます。

飛行機に乗って、地上を眺めるような感じで、
全体図がバーッと、頭に入ってくるようになります。

個々の知識の具体的な内容まではわからないにしても、
その単元に、どんな知識があるのかが見えてくる。

単元ごとの流し読みをするメリットは、
まさに、この点にあると言えるでしょう。

ほんとにちょっとしたことですが、
これをやっておくのと、やっておかないのとでは、

後々の勉強に、少なからず影響が出てきます。

これをやらずに、個々の知識を覚えようとするのは、

上空から、全体を把握せずに、森の中に入るようなもので、
1つ1つの木に、木を取られて、全体を見失いやすいんです。

技術士補試験の場合、1つの森(単元)は、それほど大きくないので、
迷って出られなくなるという事はないですが、

時間的なことを考えると、あまり効率的ではないと思います。


なので、細かな知識を覚えはじめる前に、
一度、単元全体を、流し読みすることをオススメします。