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技術士一次試験

【専門】各単元は独立している点に注意

専門科目の各単元は、それぞれ独立しています。
しかも、単元ごとの出題数は、ほぼ一定なので、
この点を利用すると、本番での戦略を考えることが可能になります。

まあ、厳密には、100%独立しているわけではないですが、
ほぼ独立していると考えていいでしょう。


各単元が独立しているとは、どういうことかというと、

ある単元の知識は、その単元でのみ有効で、
他の単元に影響しないということです。

例をあげるなら、英単語をたくさん覚えても、
数学の問題が解けるようにならないようなものです。

とにかく、ある単元で覚えた知識は、
その単元の問題を解くときのみに、効果を発揮します。


これは、言い換えれば、捨てる単元を作ってもいいということです。

各単元からの出題数はほぼ決まっているので、
1つや2つのの単元を捨てたくらいでは、合否に影響はありません。

なるべくなら、全ての単元をまんべんなくやったほうがいいですが、

どうしても、苦手な単元があるなら、
そこはあえて、無勉強でも合格は十分に可能なんですね。


実際、自分もまったく手をつけなかった単元が1つと、
ちょっと勉強しただけの単元が1つありましたが、

それでも十分に、合格圏内に入ることができました。

これなどは、各単元が独立しているからこそ、
可能な芸当と言えるんじゃないかと。

どんな単元も、勉強すればそこそこできるようになるので、

捨てる単元を作るのは、最終手段と言えますが、
捨ててもそれほど、合否に影響はありませんよ。