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技術士一次試験

【基礎】専門科目との兼ね合いで合否が決まる

基礎科目は、専門科目との兼ね合いで合否がきまります。
基礎科目のみで不合格になることは考えにくいので、
専門科目とあわせた時に、どれくらいの得点になるのかがポイントです。

基礎科目が関係する、技術士一次試験の合格ラインは、

・基礎、専門の得点が、それぞれ40%以上で、
 基礎と専門の合計得点が、50%以上であること。

このような感じになります。


自分の経験上、基礎科目の得点が50%を切ることは考えにくいです。

確かに、基礎科目の問題は易しいものばかりではありませんが、
全ての問題に解答する必要はないため、

易しそうな問題を選んでマークしていけば、
意外と6〜7割かそれ以上の得点がとれてしまいます。

基礎科目も専門科目のように、
大半の問題に解答しなければならない方式にだったとしたら、

難しい問題も多いので、
技術士一次試験の難易度もかなり上がっていたでしょう。


でも、そのような形式になってはいないので、
基礎科目だけで、不合格にはなりにくいと思います。

問題となるのは、基礎科目と専門科目で、
合計して、50%の得点を超えなければならないときです。


基礎科目の配点は、専門科目の配点の三分の一以下なので、
専門科目の影響のほうが圧倒的に大きいですが、

それでも、基礎科目でたくさん点をとっておくことは、
合格ラインを突破する大きなプラスとなる
でしょう。


専門科目での得点が、ギリギリ50%に届かないとき、
基礎科目での大量得点が、助けになるかもしれませんから。

専門科目で、50%を超えられれば、それで十分ですが、
万が一そうならなかったら、基礎科目の得点が頼りになるでしょう。