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技術士一次試験【基礎】過去問演習で、問題選択のカンを養うこと
基礎科目の勉強は、過去問演習を中心に行っていきます。
過去問演習によって、解ける問題を増やすというより、
易しい問題を見ぬく感覚を養っていくのが、ポイントです。
基礎科目で高得点をとるコツは、
易しい問題だけを狙って解答していくことです。
出題される全てに解答しなければいけないなら、
高得点をとることは難しいでしょうが、
基礎科目は、専門科目以上に、捨てられる問題数が多いので、
それを利用すれば、高得点が十分に可能です。
こういった易しい問題を見ぬく感覚は、
過去問をときながら、養っていくのが一番早いです。
本番と同じような形式で問題をといてみて、
その中から、自分でも解けそうな問題を選んでいきましょう。
実際には、全ての問題に目を通して、解答してみますが、
答案用紙に記入するのは、
正解できる自信があるものに限定するわけです。
過去問を一年分やっただけでは、
そういった感覚はつかみづらいかもしれませんが、
二回、三回とやっていくうちに、難しい問題と、
自分でもナントカなりそうな問題の違いががわかっていくでしょう。
基礎科目では、難易度を見抜く感覚が最も大切なので、
この感覚を身に付けるつもりで、演習をすべきですね。
演習をするときに、自分が解いた問題の自信度を、
問題のわきに書いておくと、答えあわせの時に役立ちます。
〇 → かなり自信あり
△ → ちょっとは自信がある
× → 正解できる自信がない
これは、自分が本番でも使っていた例ですが、
こんな感じで、問題を分類しておくといいでしょう。
